No.003

樋口 一成×貝澤 徹

木のおもちゃ カセ  カリカリ

商品仕様


■サイズ 
土台 長さ60㎝ 幅8.5㎝ 高さ 4㎝ 
 
■素材 
カツラ 
 
■商品についてご注意いただきたいこと 
水に濡らすこと・直射日光に長時間当てること・強い衝撃を与えること等を避けてください。 
  
  
カリカリ  
■サイズ
土台 長さ60㎝ 幅6㎝ 高さ 3.5㎝
 
■素材 
カツラ 
  
■商品についてご注意いただきたいこと 
水に濡らすこと・直射日光に長時間当てること・強い衝撃を与えること等を避けてください。
  
  
  
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自然豊かな沙流川の流れを表現した木のおもちゃ2種類。 
  
「カセ」は、アイヌ語で「転がる」という意味。
川の流れをイメージし、アイヌ文様のモレウノカ(渦巻の形)のほか魚や木の葉が彫りこまれた土台を、専用のコマが転がる様子を楽しむことができる。
 
 
「カリカリ」は、アイヌ語で「響き」という意味。 
川底をイメージした箱型の底部に、アイヌ文様のモレウノカやラノカ(ウロコの形)が彫り込まれ、文様が施された立方体を転がして遊ぶことができる。
  
  
どちらも実際に子どもから大人まで遊ぶことができる一方、工芸品としても楽しむことができる。

プロフィール

樋口 一成

木のおもちゃデザイナー・愛知教育大学教授 
   
1988年にGRAVIMORPH(重力によって動く造形)をテーマとする立体造形作品の制作を始める。地域の市町村・小中学校・企業からの依頼を受け て子どもたち対象のものづくりワークショップも行う。 
 
『素材>学年>時間>動詞で検索する造形教材』(愛知教育大学出版会)、『幼児造形の基礎』『小学校図画工作の基礎』(萌文書林)など著書多数。 
おかざき世界子ども美術博物館(愛知)・浜田市世界こども美術館(島根)などで個展開催。 
1988~1994年 全国ウッドクラフト公募展にて奨励賞・優秀賞・最優秀賞・大賞・特別賞等を受賞 
1997年 Neaf Spiele AG(スイス)とデザイン使用権契約締結「Motus」「Ellip」 
2011年 飛鳥工房(佐賀)とデザイン使用権契約締結「Donguri」、「Donguri」がグッドトイに選定される 
2012年 「Donguri」がグッドデザイン賞を受賞  
2017年 根羽村森林組合(長野)とデザイン使用権契約締結 ne iroシリーズ、webサイトne iro開設 
2019年 野崎製作所(新潟)とデザイン使用権契約締結 GRAVIMORPHシリーズ「SPINDLE」 
「WOBBLY」GRAVIMORPHシリーズがNY NOW summer 2019(アメリカ)にてdestination : new賞を受賞 
2020年 GRAVIMORPHシリーズがAmbiente winter 2020(ドイツ)にてTrends 2020に選定される 

貝澤 徹

工芸家/平取町出身 
 
工芸家の父(勉)やその仲間の職人に囲まれて育つ。  
曾祖父の貝澤ウトレントクは、明治時代に名工といわれた作り手のうちの一人。その曾祖父から引き継ぐ伝統を重視しながら、そこに独自の感性と技術をとけ込ませ、自分らしさやメッセージを表現する、独創的なアイヌアートに精力的に取り組んでいる。 
北海道アイヌ伝統工芸展北海道知事賞ほか受賞多数。 
「北の工房つとむ」店主。 
 
2011年 英国スコットランド王立博物館 「樹布」常設展示 
2013年 アイヌ・アート「風のかたりべ」北海道立近代美術館 出展 
2016年 国立民族学博物館「アイデンティティー3」常設展示 
2018年 英国大英博物館 「ケウトゥムカンナスイ/精神再び」常設展示 
2020年 国立アイヌ民族博物館開館記念特別展「アペフチカムイ~火の神様~」展示 
2020年 文化庁長官表彰